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「老齢基礎年金の支給要件 保険料免除期間」

国民年金法第26条
「老齢基礎年金の支給要件 保険料免除期間」

Q:質問内容

マスターテキストP66で,法第26条の条文内とP67「(2)特例(法附則第9条第1項)」の両方に,保険料免除期間に後続するかっこ書がありますが,これらの意味がわかりません。



:お答えします

老齢基礎年金の支給要件は,次のとおりです。

  1. 保険料納付済期間又は保険料免除期間(学生納付特例期間を除く)を有すること(1月以上有すること)

  2. 65歳に達していること

  3. 老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていること(保険料納付済期間+保険料免除期間(学生納付特例期間を含む)+合算対象期間≧25年)

極端な例ですが,例えば合算対象期間が24年11カ月,保険料納付済期間が1カ月ある人でも,65歳になれば老齢基礎年金は支給されます(実際に支給されるのは1カ月分の年金額)。この1カ月が法定免除期間でもOKです。また,一部申請免除期間でもOKですし,全額申請免除期間でもOKです。

ただし,この1カ月が保険料納付済期間ではなく,学生納付特例期間である場合は,受給資格期間は満たしても,実際の年金額は「0(ゼロ)」になってしまいますから支給されないことになります。

したがって,1.の要件をみる場合は,学生納付特例期間を除くことにしています。

なお,保険料の納付猶予の期間についても,学生納付特例期間と同様の扱いとすることになっています。


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